トリさんの病院へ行ってきました

きのうは大変な1日でした

オカメインコのちびちゃんを

わが家から1時間かかる札幌の病院へ連れていく日

お家スタート15時

16時半の予約で空きがあたら診断受けられ感じです

移動には昆虫を飼育するプラケースにトリさんを入れて

お湯を入れたペットボトルをダンボールの下側におき

その上にプラケースをおいてタオルで保温して移動します

16時病院到着、ベルを持ち、車で待機

んー、17時を過ぎてもベルが鳴らない

箱がぬるい感じになってきて心配

今回は夫婦でつれていきました

お連れ様はイライラぎみ

何でイライラか

時間がおしているのもイライラだが

とりさんが心配でイライラしているのだ

前回、私が薬の処方を聞き間違えてしまい

新しい薬をもらてから急激に快方に向かった

それなのに、また、寒さで調子が悪くなったら

どうするんだ!とイライラがつのっている

受付に行くと呼ばれるのは18時ごろと言われ

イライラはつのるばかり

トリさんだけ暖かい部屋に置かせてもらい

帰り用に熱湯を用意してもらった

18時やっと診察へ

これからのこと、くちばしのお手入れをしてもらい

お薬の説明を聞いて終了

今回は薬の処方を間違えるわけにはいきません

シッカリ聞きました

18時40分

さあ、帰りましょう

出発から30分後、車の中でバトル勃発

今回も、薬の処方についてです

何度、説明してもわかってもらえず

逆に、そうなの?って何回も聞かれると

たぶん・・・と不安になってくる

電話して確認しろ!

ちなみに病院は17時までです

電話するも留守電

病院は自宅に併設されていました

戻ってきいてこい!

もう、言い出したら止まりません

30分かけて病院へ戻り先生の自宅のベルを押し

先生に薬の飲み方を夫婦で確認

もう、20時です。。。

ご飯支度もしてない、わんこの散歩もしてない

もう、疲れたわい。。。

昨日のメニューはボンカレー

明日、電話して聞いてもいいのにね

わが家は家長が黒と言ったら黒しかない

ブラックな家族です

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